日記を書くということについて
自分への戒めとして記します.
あれこれと考え過ぎて,日記を書かないのは良くない.
次のことを思い出して,アウトプットへとつなげてほしい.
- 試行錯誤していてなかなか進まないなら,その試行錯誤の過程を書けばよい,
- 「まちがっているかもしれない」と思っても,公開して,訂正の指摘を受けた方がよい.
- 同じテーマについて書いてあるものが既にあるなら,それをブラッシュアップして,あるいは噛み砕いてまとめればよい.
- アウトプットがあれば,少しずつでも,チャレンジして進んでいく様子が見える.
- 一番の目的としては,将来の自分のためにやっているのだと考えると良い.
こういうことをちゃんと意識しないといけないなと.
とはいえ,あまり追いつめるとまた書かなくなるので,
「ゆるく書け.所詮は備忘録だ.まあ積み重ねていけばなんとかなるだろう.」
という気持ちでやっていけばいいと思います.